院長 西川 嘉英
高校を卒業後、自分の希望大学に達せず、期せずして薬学部に進学、卒業。薬学部時代、もっと人と近い距離で医療に携わりたいと思い、薬学部卒業後医学部に受験・入学。医学部卒業後、1994年大阪大学医学部小児科学相室入局。大阪府立病院(現 大阪急性期・総合医療センター小児科)、愛染橋病院小児科、大阪大学小児科、そして2000年から大阪府立羽曳野病院(現 大阪はびきの医療センター)小児科へ勤務。以後、愛染橋病院小児科部長を経て2010年にしかわこどもクリニックを開院。現在に至ります。
開業に至った思い
私は、愛染橋病院で新生児医療を、羽曳野医療センター(旧 羽曳野病院アレルギー小児科)で気管支喘息・食物アレルギーなどの慢性疾患の診療に長く従事してきました。
はじめて勤務した大阪府急性期総合医療センター(旧 大阪府立病院)では、大切な師匠と出会い、医師としての”軸”を作ってもらい、またアレルギー疾患に対する基礎を学びました。
愛染橋病院では、新生児医療を中心に、ある意味心に傷を負い、これからの長い人生に多くの不安を抱えて生きていかなければならないご家族をともに支える医療を学びました。
羽曳野医療センター(旧 羽曳野病院アレルギー小児科)では、ここでも色々な社会的問題、家族間の色々な部分の脆弱さを抱えて苦しむご家族のサポートと共に継続治療の意義と難しさを学びました。
そんな中で、私は、病院ではなかなか行えないような、一人一人の患者さまに細やかで全体的な医療を提供できるようにと言う思いでこのクリニックを開業しました。
受診いただいた患者さまが、受診後少しでも元気になって帰っていただけるような医療をスタッフ全員で行って参ります。
私の特徴でもある、新生児医療、アレルギー疾患や感染症に対する医療を中心に成長発達過程にあるお子さんをトータルでサポートさせていただきます。
特に小児のアレルギー疾患(気管支喘息・アトピー性皮膚炎・食物アレルギー)に対ししっかりとしたスタンダードな診療を行って参ります。
しかし、医師だけでは全く不十分で、ともに働く看護師や受付けスタッフ全員で患者さまをサポートしていけるよう努力します。

