発熱
平熱は、時間帯によって異なります。体温は1日のうちで1℃以内程度の変動があり、午前4時ごろが最も低く、午後から夕方にかけて高い状態になります。また食後すぐは体温が上がります。
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平熱は、時間帯によって異なります。体温は1日のうちで1℃以内程度の変動があり、午前4時ごろが最も低く、午後から夕方にかけて高い状態になります。また食後すぐは体温が上がります。
小児の1日の尿量は、一般的に体重1kgあたり約50mlです。1時間あたりでは体重1kgにつき約2mlが目安となります。乳幼児は低月齢ほど回数が多く(1日15~20回)、成長とともに膀胱容量が増え、回数は減ってきます。
子どもの下痢はウイルス性胃腸炎が主な原因で、多くは1週間程度で自然に治ります。最優先はこまめな水分・塩分補給(経口補水液など)による脱水予防です。食事は無理に摂らず、おかゆやうどんなど消化の良いものを与えます。ぐったりしている、嘔吐が続く、3日以上下痢が続く場合は医療機関を受診してください。
子どもの脳は熱に敏感です。一般に生後6ヶ月から5歳までに、発熱時(通常は38度以上)に起きるけいれん発作を熱性けいれんといいます。日本では5%以上のお子さんが熱性けいれんを起こし、欧米よりも頻度が高いと言われます。熱性けいれんは熱の上がり際に多く、一般的な症状は突然意識がなくなり、白目を向いて、身体をそらせるように硬くなり、手足をガクガク震わせ、顔色が悪くなります。
咳が出る場合、ほとんどはウイルス感染などによる風邪のためと考えられます。
また、風邪以外にもアレルギーが原因となる咳も多くあります。気管支喘息や食物アレルギーなどの症状として咳が出る場合もあります。鼻詰まりから口をあき喉が乾燥したり、鼻水が喉の方に垂れ込んだことにより乾いた咳や痰がらみの咳など色々な咳がでます。
小児の上気道炎(かぜ)の約80~90%は、ライノウイルス、RSウイルス、アデノウイルス、コロナウイルスなどのウイルス感染が原因です。複数のウイルスの感染が同時に起こっている場合もあります。
飛沫・接触感染で鼻やのどに炎症を起こし、発熱、鼻水、咳、喉の痛みを引き起こします。多くは1週間程度で自然に治りますが、二次的な細菌感染に注意が必要です。
アナフィラキシーは重篤な全身性の過敏反応であり、死に至ることもあります。
症状としては皮膚症状に加え重篤な気道・呼吸・循環器症状により特徴づけられますが、典型的な皮膚症状等を伴わない場合もあります。
以下のチェックシートに従って対応して下さい。

